Dining cafe&bar gab★log

先日このブログでも書いた、ヨーロッパ食堂ジュールさんに行ってきました。

中央街の焼き鳥屋群を抜けると、突然表れるおしゃれな佇まい

お隣も最近オープンした、フレンチのお店でした。(この前mocosに載ってたけど、名前ど忘れしました。)

ジュールさんのフライヤーに、アルピルピルと言う料理があって、それが何なのかわからず、ネーミングだけでいっぺん食べてみたい、って事で仕事終わりにGO。

オーナーの永田さんは、元ジャンジャンゴー。雰囲気のあるカッコいいオトナです。

んで、メニュー。


グリル野菜(美味しかった！)


キビナゴのマリネ(食べかけ)


二種のオリーブ

アルピルピルはというと、がっつき過ぎて写真撮るの忘れる始末。

内容は、塩漬けした鱈の切り身を、アーリオオーリオ的なオイルで焼き煮するそうです。

これがまた絶品！

身は、どちらかというと、締まっていてしゃっきりとした食感。

少しづつワインと。ってイメージです。

いやー、ごちそうさまでした。

今、うちで企画している、大江住民による、食べ歩きツアー「大江会」で今度お邪魔します。

テーマは、バーニャカウダと白ワインです。

今から楽しみ。